≪ 水槽 使用経験のないフィルター ≫

使用経験のあるフィルター

使用経験のあるもの

  • 上部フィルター
  • 上部フィルター
  • 底面フィルター
  • 外部フィルター
  • 外掛式フィルター

    使用経験のないもの
    水中フィルター
    スポンジフィルター
    オーバーフロー式濾過
     

    以上のようにフィルターといってもいろいろとあります。
    この中で私が使用経験のあるものは、
    上部フィルター、底面フィルター、
    外部フィルター、外掛式フィルターの4つです。
    使用経験のある物から説明と感想などを。

  • 上部フィルター

    このフィルターは、 水槽とのセット販売があり、
    初めての人もよく使うのではないかと思います。
    私も、最初はこれでした。
    これは、 四角いボックスのなかに濾材とスポンジマットをいれて
    使用します。
    そして、水を循環させるのですが、 タイプによっては、
    水の出口が、真下へ落下させる物と、
    L字口というか、水の出口が曲げてあって、
    横方向へ水を流すタイプのものがあります。
    これは、真下へ落下させるタイプは、 底砂をえぐるので
    底砂をいれてある水槽にはおすすめできません。
    私は知らずにセット品を購入したらこのタイプでした (笑)
    底砂をいれてたので、流木を真下に置いて、 水を拡散させました。
    使用した感想は、
    メンテナンスについては、 マットを交換するなり洗うなりする場合、
    どうしても汚れた水が水槽へ流れてしまいます。
    水の出口を塞いでしまえばいいのかもしれませんが、
    そこまでしないといけないのかと思うとめんどくさいです (笑)
    ちなみに、 このフィルターの中でバクテリアを繁殖させるので、
    ウールマットなどを洗う場合、 水槽の水を使用して洗います。
    水道水で洗うと、バクテリアは全滅ですね。
    私は、水道水で洗っていましたが(笑)
    なにも知らなかったころですから、お許しを。
    フィルターの効果としては、どうでしょう??
    水草水槽には向きません。
    なぜなら水草に必要な二酸化炭素を、 すぐに水から奪ってしまいますので。
    プレコ水槽にはいいのかもしれません。
    ゴミをとるパワーは強力ではあるので。

    結論: ウールマットは水道水で洗っちゃいかん!!
    じゃなくて、あんまりいいとは私は思いません。
    メンテナンス性もめんどうですし。
    使うなら、 水の出口がL字型パイプの付属している物を
    おすすめします。

    ニッソー NEWクイックフロー600N
    コトブキ スーパーターボワイド6 など

    底面フィルター

    このフィルターは、底砂が濾材となります。
    ですので、底砂をいれる前に水槽にいれて、
    その上に底砂を入れて使用します。
    その際、使用する底砂は大磯砂が一般的です。
    底砂については別の項で書いていますので、 そちらを見てください。
    そしてフィルターの動力はエアーポンプです。
    底面フィルターにはパイプがつながっていて、
    そのパイプが、上に向かって伸びています。
    そのパイプの中に、エアーを送るための管があり、
    下側に、プラ製のエアーストーンがついています。
    エアーポンプとつないで空気を送ることで、 水を動かし、
    緩やかな水の流れを作ります。
    この仕組みは自然界の水の濾過に近い仕組みと言われています。
    そして、値段もかなり安いです。
    エアーポンプが別に必要となりますけどね。
    それでも、上部フィルター買うより安いですね。
    欠点は、エアーポンプで常に空気を送っているので、
    二酸化炭素が逃げやすいことです。
    二酸化炭素を必要とする水草で、 育成が難しいとされる物には、
    このフィルターは向かないかと思います。

    メンテナンス性については、 意見が分かれるかもしれません。
    私は、 現在この底面フィルターを使用しているのですが、
    メンテナンスについては、 以前別のフィルターを使っていることと
    比べると、格段に楽になりました。
    時間も短縮されています。
    ですが、 このフィルターは底砂の下に引いてあるので、
    水槽のリセット時のことについて言われると、
    めんどくさい思われるかもしれません。
    私は引越の際にそのリセットを経験しましたけど、
    そんなにめんどくさくなかったですけど。
    これは人それぞれですね。
    いろいろなフィルターの中で、 定期的なメンテナンスの中で
    フィルター自体や濾材を洗う必要がないのが、 底面フィルターです。

    結論: 底面フィルターはもっと優遇されるべきだ!!
    ほとんど本に紹介などされませんからね。 利点とかね。
    個人的にはおすすめです。
    メンテナンスは楽だし、時間もかからない。
    自然界の水の再生を再現しています。
    しかし、水草で育成の難しいものをするならば、
    後に書いてある、外部フィルターがいいでしょう。
    私のように、 楽に育成をしたいと思うなら迷わず底面フィルターです。
    水草は限られた物しかできないかもしれませんけどね。
     
    ニッソー バイオフィルター30 など

    外部フィルター(パワーフィルター)

    このフィルターは、ある程度の大きさがあり、
    水槽の外に置いて使用します。
    円筒状または四角いBOX状のものがあります。
    有名なのが、エーハイム製とニッソー製ですね。
    どちらも、たいていのショップで取り扱っていて、
    ホームセンターなどでも購入することができます。
    サイズもいろいろあるので水槽サイズによって選択をします。
    特徴は、フィルターが密閉式になっていて、
    中に入れている濾材部分に強制的に水を通過させて、
    水を濾過します。
    水槽内に水を排出する部分はシャワーパイプがついていて、
    水を拡散できるようになっています。
    利点は、水槽に二酸化炭素を供給している場合、
    フィルターが密閉されているため、
    二酸化炭素を逃さない仕組みになっています。
    水草メインの水槽にはうってつけではないかと思います。
    アクセサリー類も豊富にあり、
    ディフェーザーというものを水の出口に取り付けることで、
    空気を取り込んで排出するので、
    多くの酸素が必要な魚を飼育する場合などに便利です。
    フィルターを通して排水するのですが、
    この外部フィルターはそのまま使うと水の勢いがありすぎます。
    そのためシャワーパイプがついているのでしょうけど、
    それでも勢いが強すぎます。
    水の勢いが強いと藻の元となります。
    シャワーパイプの穴を広げるのも一つの手です。
    やったことはありますが、 きれいに削ってヤスリを当てないと
    藻がつきやすくなりますので注意が必要です。
    シャワーパイプの先端のキャップもはずせるので、
    はずすのも効果ありです。
    あとは、 給水側と排水側両方に水を止めるコックがついているので、
    これを利用して、 水の勢いを弱めるのがいいかと思います。
    ただし、締めすぎには注意です。
    ほどほどに。
    たしか、 どっちかのコックをしめると吸水モーターに悪影響を与えると
    どこかで見たのですが、思い出せない・・・・。

    メンテナンス面では、 はっきりいってめんどくさいです。
    本体と水槽へはホースでつないでいるので、
    ホースの中が汚れてきます。
    この汚れはアクセサリーにホース専用ブラシなどがあるので、
    これで洗います。
    次にフィルターの中身ですが、 濾材を入れているので、
    フィルターとホースををはずして、 フィルターを開けて、
    濾材を取り出します。その濾材は、 水槽の水で洗いましょう。
    でないとバクテリアが死滅してしまいます。
    で、フィルターの内面も洗います。 汚れがべったりついていますからね。
    この様にフィルターを洗う場合、 水槽の水が必要になるので、
    水替えとあわせてしないほうがいいという意見もありますが、
    それは無理な話です。 フィルター内にも水がつまっていますが、
    それだけでは、まず足りないでしょう。
    実際足りなかったですし。
    まあ、 足し水だけですませるということもできますけど。

    私が使っていたのはエーハイム2213という物で
    それほど大きいサイズではなかったですし。
    ほんとはエーハイムエコシリーズのものがほしかったんですが、
    予算の関係で2213になりました(笑)

    結論: 二酸化炭素添加するなら外部フィルターだ!!
    あ、普通だ(笑)
    メンテナンスはめんどくさいですが、 水草レイアウト水槽向きですね。
    私は、今は使っていませんが。 この先は使うかどうかわかりません。
    テトラから新しいパワーフィルターがでるので興味はありますけど。

    エーハイム クラシックシリーズ、 エコシリーズ
    ニッソー プライムパワー など

    外掛式フィルター

    この外掛式フィルターは比較的新しい商品だと思います。
    コンパクトなフィルターで、 最近はかなり小さい物まででています。
    専用の濾材をフィルターにいれて使用します。
    濾材をいれるといっても簡単で、
    カイロみたいなものをフィルター上部から入れるだけで、
    ふたはありますが、 のっけるだけの簡単なものなので、
    簡単に使えるのがいいところです。
    この濾材は、基本的に使い捨てで、
    2、3週間で交換します。
    飼育魚の数などにも左右されます。

    これを購入したきっかけは、 コリドラスステルバイが産卵したので、
    小さめの水槽と一緒に購入しました。
    稚魚育成のため、底砂をいれず、
    ベアタンクとして使用したので、 スポンジフィルターではなく、
    こちらを選択しました。
    水の吸入口にはスポンジはつけましたけど。
    その頃は専用のスポンジがなかったため、
    テトラのスポンジフィルター用の物を使用していたと思います。
    今は専用の「テトラストレーナーフィルター」 などが売られています。
    それで、使用した感想ですが、
    小さいため、フィルター内の掃除はまあ、 時間はかかりませんけど、
    パイプがコの字になっている部分があるため、
    パイプ掃除には専用の道具があればいいかと思いますね。
    私はもっていなかったので。
    濾材のコストパフォーマンス的には、 結構高くつくかもです。
    それと濾材が交換方式なので、バクテリアは、 どうしようもないかもです。
    それでも、私は、 コリドラスステルバイを孵化させて、
    このフィルターで成長させました。
    ある程度の大きさになるまで、
    小さい水槽とこの外掛け式フィルターで可能です。
    もちろん吸水口にはスポンジつけてお使いください。

    結論:サブ的に使用するならこれで十分だ!!
    実際、 コリドラスステルバイをこれで育てられましたからね。
    しかし、 60センチ水槽に2台つかって
    育成するのはおすすめできませんね。
    コストもかかりますし、 バクテリア関係がどうもねぇ。
    メイン水槽のサブ的使うのはいいかもしれません。

    テトラ ワンタッチフィルター など

    投稿者 rmm001 : 17:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

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